2018年3月25日、三重県のジモトで「かめやま若者未来会議」に参加してきました。
前夜は、40年ぶりの中学の同期何人かと集まり、
終了後には、地域で新しくできたカフェやパン屋を視察。
夜は遅くまで、ジモトの課題や人の流れ、
活性化のための障害などについて、ジモトで活躍する義姉やその姉と語り合いました。
東京で暮らし、働く。
三重の実家で暮らし、働く。
「2拠点で暮らし、働く」
介護や、受験や、定年退職、人生の目的など考えるにつれ、
自分の暮らす地域で、自分を生かした仕事をつくる。
自分らしくなら、何歳からでも人財ネットワークを構築し、
アイデアと行動力で多様な働き方のモデルを作れるかもしれませんよね。
地方創生の一環として始まった故郷の取り組みの活動報告会で、
コメントさせていただいたり、地域のいろんな方や行政の方との交流の機会をいただきました。
なにかが始まる予感‼️ワクワクしますね~
当日のレポート:
平成29年度かめやま若者未来会議活動報告会 開催記録(PDF)