【6/25 成蹊大学でイベントやります!】
コロナ前の2020年2月、成蹊大学6号館で開催した「フェアトレードフォーラム2020」から3年、
待ちに待った対面での対話や交流をオープンにしたイベントを開催します
\映画「ザ・トゥルー・コスト」から見るフェアトレードと女性のエンパワーメント/
2013年のバングラデシュの縫製工場崩落事故をきっかけにファッション業界の裏側を伝えたドキュメンタリー映画を鑑賞して、あれから10年たった今、女性労働者やファッション業界をとりまく環境はどう変化したのか。
フェアトレードの現状を知るゲストを招いてディスカッションします。
こちらは、「武蔵野市男女共同参画フォーラム2023 〜ひとりひとりの選択が尊重される社会と女性のエンパワーメント〜」をテーマに団体公募企画イベントとして「フェアトレードむさしの」が採択され、成蹊学園サステナビリティ教育研究センターさんのご協力をえて成蹊大学で開催を予定しています!
ひとりひとりの選択が尊重される社会に向けて一緒に考えてみませんか?
詳細は徐々にお伝えしていきますね。
男女平等社会の実現を目指す取り組みとして今年も6月中旬から7月前半にかけて、武蔵野市男女共同参画フォーラム2023が、市内5ヶ所(講演会や講座、映画上映会やパネル展など)で開催されます。
※Wa-shoiも企画運営委員会メンバーとして関わっています。
今年度のテーマは“ひとりひとりの選択が尊重される社会と女性のエンパワーメント”
先の市議選でも武蔵野市は定員の半分が女性議員となりました。
なかなか進まない男女平等社会の実現に向けて、武蔵野市からどんどん発信していけるといいなと感じています。
ひとりでも多くの人に関心をもっていただき、変化のきっかけにしていきたいですね。